このページをご覧頂き、ありがとうございます。

今回、英語と非常に縁のある
「ラテン語、フランス語、ドイツ語」という3つの言語を
一挙に学べる特別な講座をご用意しました。

具体的な話をすれば、今回の超入門シリーズでご用意したのは
各言語たったの3時間で「大学講義の1年分」が学べる超速学習講座です。

「そんなバカな・・・。」

もしかすると、そんな風に感じるかもしれません。

もちろん、3時間の講義でペラペラに話せるようになるのか、
と言えば、決してそうではありません。

そのためには繰り返し、継続的に学習していくことが必要ですし、
それこそが言語学習の本質とも言えるでしょう。

ですが、今回の「超入門シリーズ」は、
大学で1年かけて伝えている「基礎」を3時間で完全習得してしまう
ということを行っていきます。

言語学習をする際、その方法は様々であり、
効率の良さも千差万別だと言えます。

ですが、溝江先生からすると、一般的な言語学習はあまりに効率が悪く、
それどころか、勉強しても全く使えるようにならないものが大半なのだそうです。

溝江先生自身、今では15ヶ国語という言語を操れるようになったのも、
決して特別な話ではなく、やり方次第で誰にでも実現可能な話なのだと言います。

そして、そこには、
「15ヶ国語」という普通ではありえない種類の言葉を操る
溝江先生ならではの言語学習のエッセンスが詰まっていました。

では、なぜそれほどの言語の「超速学習」が可能なのか?

そこで、これからあなたに、「超速言語学習」の世界を
少しだけお見せしていきたいと思います。

言語を通じた「能力開発」

超越文法では単なる英語学習ではなく、
英語学習を通じた「能力開発」を行ってきました。

では、「能力開発」とは何なのか?

言語の習得には「臨界期仮説」というものがあり、
9歳までならいくらでも言語を吸収して覚えることができるといいます。

そして、とある脳科学者の研究によると、
生まれた時から多言語を操っていたバイリンガルと
後天的に外国語を習得したバイリンガルでは、
言語を扱った際の、脳の発火箇所が大きく違っているのだそうです。

具体的な話をすれば、先天的なバイリンガルは
扱う言語によって脳の別々の箇所が反応するのに対し、
後天的なバイリンガルはどんな言語を扱っても、
脳の全く同じ箇所が発火するのです。

つまり、日本で生まれ育った私たちは、
先天的なバイリンガルとは脳の作りがそもそも違っており、
全く違ったアプローチで英語を学ばなければいけないのです。

日本に広がる英語教材や英語塾では、
「英語を英語で捉えられるようになろう!」ということが唱えられており、
その謳い文句はあなたも一度は耳にしたことがあるかもしれません。

ですが、まず前提として理解していただきたいのは、
日本で生まれ育った私たちが「英語を英語で捉える」というのは
不可能だということです。

「英語を英語で捉えられるようになろう」というのは、
日本の英語業界で生まれた都合の良い言葉だということを
理解しておかなければいけません。

実は、これは先ほど説明した
「言語を扱う際の脳の発火箇所」にも関係しているのですが、
私たちは日本語を話す際も、英語を話す際も、脳の同じ箇所が反応しています。

つまり、母国語である日本語を通すことでしか、
英語を捉えることができないのです。

もちろん、これは決して日本人だけに限った話ではありません。

ロシア人も、ロシア語を通すことでしか英語を捉えることはできませんし、
フランス人も、フランス語を通すことでしか英語を捉えることはできないのです。

「英語を英語で捉える」ことができるのは
英語を母国語とするネイティブスピーカーだけだということです。

つまり、私たちが英語を学ぶ際には、
脳にゼロから「英語の回路」を作り上げていくことは
現実的に不可能なのです。

そして、もし仮にこの方法での言語学習を行おうとすれば、
習得に途方もない時間がかかってしまう上、
少しでもその言語を使わなくなると、すぐに忘れてしまいます。

その結果、勉強を続けることができなかったり、
勉強を続けていても「なかなか使えるようにならない」ということが
起こってしまうのです。

だからこそ、溝江先生が提唱しているのは
日本語の回路の中に、他言語の回路を組み込んでしまう
ということ。

そして、
日本語の精度を上げることで、他言語の精度も上げる
ということです。

実はここにこそ、溝江先生が
15ヶ国語を「超速で」学習できた真髄が隠されています。

脳内に世界言語のネットワークを作る

外国語を学ぶ際、ほとんどの人はその言語を単一で学ぼうとするでしょう。

つまり、ドイツ語を勉強する時はドイツ語だけ。

フランス語を勉強する時はフランス語だけを勉強しようとするのです。

ですが、世界で無数に存在する言語には、
必ず何かしらの関連性が存在しています。

例えば、ラテン語はバチカン市国でしか公用語として扱われておらず、
ネイティブスピーカーは世界中を探してもほぼ存在しません。

ですが、バチカン市国のすぐ隣にあるイタリア語を見てみると、
ラテン語とほぼ同じ文法、単語が用いられているのです。

これと同じように、イタリア語とスペイン語、
フランス語とラテン語など、多言語に渡って言語を観察することで、
一つの言語だけでは決して見えない「共通項」を発見することができます。

そして、その共通項を知ることができれば、
例えば、英語の勉強をしている時に、ドイツ語の学びが深まる。

フランス語の勉強をしている時に、英語の学びが深まる…。
そんな一石何鳥にもなるような言語学習ができるのです。

そして、今回の超入門シリーズで行っていくのは、
そんな「世界言語のネットワーク」を脳内に形成していくことです。

多言語学習を通じて、
世界中の言語に隠された「共通法則」を見出すことで、
どんな言語を学ぶにせよ、その学習効率を大幅に上げることができるのです。

そして、それを超越文法では、
「日本語の回路の中に、他言語の回路を組み込む」と表現しています。

つまり、世界中の言語を日本語との関連性も紐解きながら学ぶことで、

「外国語を学ぶことで日本語の精度が上がり、
 日本語の精度を上げることで、さらに外国語の学びも深まる。」

そんな相乗効果が発揮される言語学習が実現できるのです。

言葉の感度を上げる多言語学習

「日本語の回路の中に、他言語の回路を組み込む」ことで、
言語習得にかかる時間を大幅に短縮することができます。

これはつまり、言語を学ぶ度に新たな文法を
ゼロからインプットする必要がなくなるからです。

「現代言語学の父」とも呼ばれているチョムスキーは
『全ての言語を抽象化していった時に、最終的に辿り着く
「普遍文法」なるものが存在する』
と考えました。

つまり、全ての言語は抽象度を高めることで、
根底に流れる不変的な法則を見つけることができると唱えたのです。

そして、実際に一見関係のなさそうな言語同士にも、
必ず何かしらの関連性を見出すことができました。

中でも、溝江先生はよく

「言葉の“音”に注目することで、
 アナロジーの世界(抽象度の高い世界)に入ることができる。」

と仰っています。

“音”には国境の壁を超えて通ずるものが存在するのです。

例えば、日本では風が吹く音を「ビュービュー」と表現しますが、
ヨーロッパの人々はこれを「ve(ヴェー)」と表現しました。

そして、この“音”に対する捉え方によって、
英語で「風」の意味を表す「wind(vewi)」の単語が生まれ、
フランス語でも「vent」、イタリア語でも「vento」と書いて
「風」の意味を表すようになったのです。

このように、言葉の“音”は国境の壁を越えるのです。

他にも、例えばラテン語は車の名前に使われることが多いのですが、
実はこれも、ラテン語の“音”が人の心に突き刺さりやすいからなのです。

こうして、私たちは日本語から外国語を捉えることができますし、
また、逆に外国語を学ぶことで、日本語を改めて見直すこともできます。

つまり、1つの言語を学ぶことは、
その他の国の言語についても学びを深めることに繋がるのです。

それはすなわち、「言葉」への理解を深めるということです。

私たちは言葉を通じて世界を認識していますし、
また、自分の思いを表現するためにも言葉を用いています。

つまり、言葉への理解を深めることで、
コミュニケーション力や文章力も向上しますし、
本を読む際にも一つの文章から吸収できる情報量が上がります。

そして、それこそ「言語学習を通じた能力開発」でもあるのです。

だからこそ、今回の「超入門シリーズ」で行っていくのは、
多言語学習を通じて言葉への理解を深める(=言葉の感度を上げる)
ということです。

英語が育まれた原点とは?

中でも、今回の講座で扱う3つの言語
「ラテン語」「ドイツ語」「フランス語」は
数あるヨーロッパ言語の中でも、英語への縁が非常に強いものです。

英語はイギリスの言葉ですが、
元々イギリスではゲルマン系(ドイツ語系)の言語が
使用されていました。

ですが、1066年に起こった『ノルマン・コンクエスト』によって、
イギリスにフランス語が流入したのです。

つまり、今の英語の文法には
フランス語とドイツ語の影響が色濃く残っているのです。

例えば、ドイツはもともと構造主義的で、
とにかく構造(型)を大事にしていました。

その影響はドイツ語の「名詞の頭文字は全て大文字にする」
といったルールに表れていますし、言語の他にも、
「身体の仕組みを構造化する」ということで、医学が発達し、
「音の流れを構造化する」ということで、音楽が発達してきました。

このように、ドイツ語はとにかく「構造」を
はっきりさせようとする言語だったのです。

その影響は英語にも出ており、
例えば英語も「S+V+O」など、文章の構造がおおよそ決まっていますし、
構造自体が意味を持つ言語となりました。

また、英語を構成しているのは
25%の母国語と75%の外来語と言われています。

そして、その75%の外来語のうち、50%はフランス語なのです。

溝江先生の住んでいるカナダのモントリオールでは、
誰もが英語とフランス語を当たり前のように話しているそうですが、
英語とフランス語は日本で言えば、標準語と関西弁程度の違いなのです。

「フランス語を学べば英語ができるようになる」

そう溝江先生はよくおっしゃいますが、
その理由はここにあります。

そして、フランス語はヨーロッパ言語のうち、
ロマンス系に属していますが、
そのロマンス系の元となったのがラテン語です。

言語を深く学ぼうとしている人たちが、
最終的にたどり着くところが「ラテン語」です。

言わばラテン語は、ヨーロッパ言語の元祖とも言えるし、
逆に言えば、ラテン語を学べばヨーロッパ言語の基礎が身に付き、
他の言語を学習するのが非常に楽になります。

このように、ヨーロッパ言語は全て繋がっていますし、
その中でも「ドイツ語」「フランス語」「ラテン語」を学ぶことで、
英語をさらに深めて学ぶことができるのです。

3時間で1年分の学びが得られる
超速学習講座

そこで、今回の『超越文法超入門シリーズ』では、

  • ラテン語
  • フランス語
  • ドイツ語

の3つの言語を、1言語につき3時間の講義で、
その基礎を全て習得できる講義をご用意しました。

では、超越文法における「基礎」とは何か?

今回の超入門シリーズでは、
「大学の講義1年分の内容を3時間に凝縮してお届けする」
ということを掲げています。

つまり、この3時間の講義で、
各言語の時制の概念や否定文、疑問文の作り方など、
基本的な文章の作り方は全て習得していただきます。

ですが、今回に関しては『超入門』ということで、
1回の講義でペラペラに話せるようになる、というよりは、
その言語の感覚を養ってもらうことを目的としています。

とはいえ、講義の内容を実践するだけでも、
簡単な日常会話程度なら、自分でできるようなレベルまで
言語レベルを引き上げることは可能でしょう。

さらには、ラテン語とフランス語の関係、
ドイツ語と英語の関係、韓国語との共通点など、
各言語が他の国の言語とどんな共通点があるのか?という、
溝江先生ならではのアプローチで、解説も行っています。

実際、今回の溝江先生の講義では、
中国語や韓国語を用いた解説までもが登場しました。

ただし、あえて一つ注意点をあげるとすれば、
各言語の例外的な部分や細かい単語の解説など、
その言語の全てを網羅できているわけではありません。

とはいえ、もちろん、
その細かい部分を解説しなかったのにも理由があります。

言語学習で大切なのは、
入試で出題されるような細かい文法を覚えることではなく、
全体像を把握し、使える形で言語を習得していくことです。

外国語を学ぶ際、多くの人が挫折してしまうのは、
全体像が見えないままに細かい部分の学習を行ってしまい、
それがあまりに退屈で、続かなくなってしまうことが原因なのです。

そこで、「超入門シリーズ」では、
あくまで各言語の全体像を把握し、脳の中に知識の太い幹を
作ってもらうことを目的
としています。

一度、脳の中に太い幹を作ってしまえば、
細かい枝葉の部分を学習することは苦ではなくなりますし、
その細かい知識も「使える形で」応用できるようになります。

そんな「知識の太い幹」をたった3時間で作ってしまおう、というのが
今回の超入門シリーズになります。

また、講義の内容も『超入門』ということで、
「全くラテン語(フランス語・ドイツ語)に触れたことがない!」
という方でも気軽に受講できる難易度となっています。

もちろん、「初学者以外は学ぶ意味はないのか?」といえば、
決してそうではありません。

『入門』レベルから、言語学を専門としているような方が
思わず唸ってしまうようなレベルまで、初心者でも分かるよう、
幅広くお伝えするのが溝江先生の講義です。

あなたが今どんな語学レベルであれ、
多言語を意のままに操れる溝江先生の『多言語脳』をあなたの脳に
そっくりそのままインストールしていきます。

「溝江先生が一体どんな感覚で言語を捉えているのか?」
という“感覚”をぜひ掴んでいって下さい。

さらに、一つの言語を全く違う角度から学ぶ
3時間の講義をお付けしました。

そして、さらに今回は「超入門シリーズ」の開講記念として、
ラテン語(フランス語・ドイツ語)を全く違った角度から解説した
本編と同じ3時間のスペシャル講義をお付けすることにしました。

つまり、今回の超入門シリーズでは、
3時間の講義が2つ付いた「合計6時間」の講義となっています。

この講義でも、目的とするのは一つの言語の全体像を掴むことです。

ですが、その「全体像を掴む」講義を、
全く違った角度から溝江先生には解説していただきました。

「言語を学ぶ」ということは、
その国の言葉を話せるようになって終わりではありません。

それと同時に、その国の思想や宗教、歴史的背景や言語の変遷など、
言語を通じて学べる内容は無数にあるのです。

だからこそ、今回は
「ラテン語(フランス語・ドイツ語)の全体像を捉える」ということを、
全く違った角度でお届けする講義をお付けしました。

この講義も合わせて受講することで、
一つの言語をさらに多角的に捉えられるようになりますし、
また新たな発見があることでしょう。

超入門シリーズ内容詳細

それでは、これから各言語の具体的な講義内容について
お伝えしていきましょう。

COURSE 1
ラテン語超入門

講義名 ラテン語超入門
講義時間 3時間×2回=6時間
(映像講義ではワーク、休憩時間を覗いた約2時間×2回の講義をお届けします)
受講形式 映像授業

まず、大前提として、そもそも日本で
ラテン語の講義を行える講師はほぼ存在しません。

そのため、ラテン語を学ぼうと思えば、
独学で学ぶか、その数少ない講師を見つけるか、
しか方法はないのです。

また、ラテン語はバチカン市国でしか公用語として扱われておらず、
たとえこの言語を身に付けても、実用的に役立つ場面はほぼ存在しません。

つまり、ラテンを語単体で学習をしたところで、
知的欲求は満たされても、どこかで役立つようなことはほぼないのです。

では、なぜラテン語を学ぶ必要があるのか?

そこで重要になってくるのが、
多言語学習を見据えた上でのラテン語学習です。

ラテン語は「ロマンス系」と呼ばれるヨーロッパ言語の
元祖とも言える言語で、イタリア語、スペイン語、フランス語など、
数多くのヨーロッパ言語がラテン語から派生して生まれました。

言うなれば、ほとんどのヨーロッパ言語がラテン語から生まれていったのです。

つまり、ラテン語を学ぶことで、ほとんどのヨーロッパ言語の根底に流れる
“グランドセオリー(=不変の真理)”を身に付けることができる
のです。

実際に、ラテン語とフランス語、スペイン語、イタリア語など、
様々な言語を見比べてみると、思いもよらない共通点を見つけることができます。

そして、実はその共通点は、
日本語にも関係してくることでもあるのです。

つまり、ラテン語を学ぶことで、ヨーロッパ言語の起源を知ることはもちろん、
ラテン語がフランス語、スペイン語、ポルトガル語と様々な言語へと
変わっていったように、言語が広がり、その形を変えていく
「言語の変遷」を知ることができるのです。

言語が生まれ、廃れていくのには
万国共通のある理由があり、共通の法則があります。

そこで、今回の講義では、
ラテン語を理解し、ヨーロッパ言語に迫ることはもちろん、
新たな言語が生まれるそのプロセスについても解説することで、
自分だけのオリジナルの言葉の生み出し方、
そして、その言葉の法則についても理解を深めていただきます。

ヨーロッパ言語の根底に流れる法則を知り、
また、多言語学習を通じて日本語力も上げる・・・。

そんな「言語学習の真髄」を掴んで下さい。

ちなみに、3時間の講義を終えたあとには、
以下の例文を読解する問題をご用意しています。

Jūlia puella parva est. Prope ōram maritimam habitat. Rōma est Jūliae patria. Puellae Rōmānae ōram maritimam amant. Nautās quoque amant puellae Rōmānae. Jūlia est fīlia agricolae et casam parvam habitat. Sed Jūlia ōram maritimam et nautās amat. Nautae quoue Jūliam amant. Saepe prope ōram maritimam Jūlia ambulat. Nautārum fīliae cum Jūliā ambulant, et prope ōram maritimam saltant. Multae rosae sunt prope Jūliā casam. Rosīs aquam dat Jūlia. Saepe Jūlia rosās nautīs dat. Agricola Jūliam nōn culpat sed laudat, quod rosās pulchrās nautīs dat. Rubrae et albae sunt rosae. Saepe Jūlia ad nautārum casās rosās pulchrās portat.Nautae puellam parvam laudant.

今、この文章を見ても全く訳が分からないかもしれません。

ですが、「基礎」をきちんと身に付けることで、
読解することが可能になるのです。

もちろん、講義の中では辞書を使いながら読解を行っていますが、
全くラテン語に触れたことがない方でも、
今回の「ラテン語超入門」の3時間の講義を終えたあとには
この例文をも読解できるほどの力が身に付いています。

そんな「たった3時間で大学1年分の勉強を完結させてしまう」
溝江先生ならではの超速学習講義をお楽しみ下さい。

ちなみに講義映像の中では、
溝江先生に以下のような話をしていただいています。

  • 英検1級レベルの超難関英単語でも、見た瞬間に意味が類推できるようになる「言語直感」の身に付け方
  • 15ヶ国語を自由に操る溝江先生の「言語脳」の根本に隠されたラテン語の秘密
  • 「世界最小の国」であるバチカン市国でしか使用されていないラテン語が全ヨーロッパ言語に繋がっている歴史的背景
  • 世界的に認知されている大企業の社名に「ラテン語」が使用されているある理由
  • スモールワールド現象で有名な「六次の隔たり」とヨーロッパ言語の動詞に隠されたとある共通点
  • ギリシャ語、サンスクリット語、ラテン語に代表される「古典言語」の共通法則
  • 1年分の大学の講義をたった3時間で実現する超高速言語学習の秘密
  • ラテン語とフランス語を学ぶことで全ヨーロッパ言語を包括できるようになる言語学習の真髄
  • ラテン語の単語から一瞬でイタリア語の単語を作ってしまう方法
  • 「グリムの法則」から読み取る親戚単語の見つけ方
  • ラテン語作文を一瞬で可能にするヴァレンツ理論の使い方
  • ラテン語に“語順”が存在しないある理由
  • ラテン語と日本語に共通する「冠詞がない」ある理由
  • ヨーロッパ言語の「構造」の元祖を探り、英語の読解力を飛躍的に上げるラテン語を通じたマクロ的視点の身に付け方
  • 英語において「第4文型」を取らない動詞の共通点をラテン語特有の文構造から見抜く方法
  • 「非ゲルマン語」由来のラテン比較級が英語に及ぼしたある影響
  • 英語で各動詞の後に続く特定の前置詞とラテン語の密接な関係
  • 語学の起源を知り、英語学習における「例外が例外でなくなる」永久不変な法則の見つけ方
  • 「イタリア語を勉強することでラテン語ができるようになる」言語学特有のロジックとは
  • 「メメント・モリ」「AM、PM」「Q.E.D」など、気付かないうちに使っているラテン語由来の日本語の全て
  • 文章力の向上、コピーライティング力の向上など、全言語の単語が生まれる源泉に迫り、自分だけの言葉を生み出す方法
  • ラテン語からフランス語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語など様々な言語が生まれた理由

COURSE 2
フランス語超入門

講義名 フランス語超入門
講義時間 3時間×2回=6時間
(映像講義ではワーク、休憩時間を覗いた約2時間×2回の講義をお届けします)
受講形式 映像授業

フランス語は英語と非常に関係性の強い言語です。

英語はその75%が外来語由来の言語と
言われていますが、その外来語のうち、
50%はフランス語が語源となっています。

つまり、英語のほとんどは
フランス語由来の言葉だといえるのです。

実際、例えば「beautiful」の単語に代表されるような
母音の数が多い英単語のほとんどがフランス語由来の言語となっています。

なので、英語を本格的に学ぼうと思えば、
実はフランス語学習を避けて通ることはできないのです。

ですが、これは逆に言えば、
フランス語を学ぶことで「最難関」と呼ばれる英単語も
すんなり頭に入るようになる、ということでもあります。

実際、世界最大の英仏バイリンガル都市と呼ばれる
カナダのモントリオールでは、街にいる乞食でさえ、
英語とフランス語の両方を当たり前のように扱っているのだそうです。

その理由も、英語とフランス語が
非常に似通った言語だということに他なりません。

溝江先生自身も、英語とフランス語の違いは、
「標準語と関西弁程度の違い」だと仰っています。

とはいえ、その類似性を実感することは日本人の私たちにとっては難しく、
その結果、ただ「フランス語を学ぼう」と思っても、
英語とフランス語を別々の言語として学ぶことになるのです。

だからこそ、英語とフランス語の両方を操り、
その他のヨーロッパ言語にも精通した溝江先生による
フランス語の講義に大きな意味があります。

フランス語を学ぶ時には、
英語との関連性を理解した上で学習することで、
その学習効率は何倍にもなるのです。

実際、英語では「例外」として紹介されているような事例も、
フランス語を踏まえて解説することで、「実は例外でも何でもなかった」
ということが明らかになる事例も多数あります。

また、今回の超入門シリーズでは、
ラテン語と合わせてフランス語を学ぶことができますが、
フランス語もラテン語を起源とするロマンス系の言語です。

そして、ラテン語からはイタリア語、スペイン語、ルーマニア語など、
さまざまな言語が派生し、生まれていきましたが、その中でも、
ラテン語から最も離れた文法、単語を扱うようになったのがフランス語です。

つまり、ラテン語とフランス語を同時に学ぶことで、
他のヨーロッパ言語も包括的に学ぶことができるのです。

実際、例えばスペイン語を見てみると、
その言語の中にはラテン語的要素や、フランス語的要素を
見つけることができます。

そうやって、今回の超入門シリーズ「フランス語講義」では、
フランス語の全体像を学ぶのはもちろんのこと、
英語との関連性や全ヨーロッパ言語との関わりにも触れつつ、
「多言語脳」を構築する講義をお届けしています。

まさに「言語という壁を超越した」溝江先生ならではの講義をお楽しみ下さい。

ちなみに講義映像の中では、
溝江先生に以下のような話をしていただいています。

  • 「文化×言語」で新たな言語が生まれた歴史の変遷
  • ファッション業界や飲食業界といった「文化的側面」がフランス語に及ぼした影響
  • フランス語由来の英単語に隠された共通点
  • フランス語を英語にとっての「方言」のように扱う言語直感の応用方法
  • 無意識に使っているフランス語と日本語の意外な共通点
  • 語源から紐解くフランス語と英語の共通法則
  • フランス語の文法を超速で学習・復習する方法
  • 料理、哲学、ファッションなど、フランス語が多業界に渡って使用されている理由
  • 15ヶ国語を操る溝江先生ならではの「多言語習得の極意」
  • 基本単語から導き出すフランス語特有の発音法則
  • 日本語とフランス語の発音法則に見る「言語学におけるアナロジーの世界」
  • ペルシャ語にフランス語が登場するある理由
  • フランス語を学ぶ日本人が陥りがちな発音における注意点
  • 「ハングル文字」の成り立ちに見るフランス語との意外な共通点
  • フランス語、イタリア語、スペイン語から学ぶ単語の共通法則
  • 主語の存在する言語、存在しない言語の決定的な違い
  • 英単語の「island」に“s”が存在するフランス語的理由とは
  • 「インスリン」の語源に学ぶラテン語、フランス語、英語の単語に隠されたとある共通法則
  • ヨーロッパ言語に共通する「リエゾン」の注意点
  • フランス語特有の2週類の過去形の作り方とその選別方法
  • 読む子音と読まない子音を多言語に渡って理解する「発音の共通法則」とは

COURSE 3
ドイツ語超入門

講義名 ドイツ語超入門
講義時間 3時間×2回=6時間
(映像講義ではワーク、休憩時間を覗いた約2時間×2回の講義をお届けします)
受講形式 映像授業

ドイツ語は日本語にとっての「大和言葉」と
同じように、実際にイギリス人が
1066年まで使用していた言語です。

つまり、英語の中には
ドイツ語の影響が色濃く残っているのです。

例えば、ドイツ語には、
「定型第二位の法則(文章はいかなる時も2番目に動詞がくる)」
という法則があります。

そして、英語もその影響を受けて、
文章の2番目に動詞を置くようになりました。

ちなみに、この法則の影響は英語だけに限らず、
多くのヨーロッパ言語にも及んでいて、
ほとんどのヨーロッパ言語で文章の2番目に動詞を置くようになったのも、
その背後にはドイツ語の影響が存在している
のです。

そうやって、ドイツ語は英語を始めとしたヨーロッパ言語全体に、
「構造的な」影響を及ぼしたのです。

そして、そのドイツによる「構造的」影響は
言語学の世界に限った話ではありません。

ドイツからは数々の偉人が誕生してきました。

音楽界ではブラームスやベートーヴェン、
哲学においても、カント、ヘーゲル、ニーチェなど、
様々な業界から世界を代表する偉人たちが誕生してきたのです。

その他にも、
医学書もそのほとんどはドイツから来ていますし、
建築物も独特なデザインとして有名です。

では、なぜドイツから数々の偉人が誕生し、
そして、様々な業界でも世界の最先端を
走ってくることができたのか?

実はその裏側にあったのが、
ドイツの「構造主義的」な考え方だったのです。

音楽は「音」という目に見えないモノを楽譜へと“構造的”に表しますし、
医学も人体の仕組みを“構造的”に表すことで、発展を遂げてきた学問です。

また、「ドイツ」とはドイツ語で
『明瞭な(Clarity)』という意味を持ちますが、まさにその言葉通り、
何でも明瞭にしようとするのがドイツという国だったのです。

そうやって、言語学的観点はもちろん、
文化や歴史的背景を紐解くことで、ドイツという国特有の「構造的な」影響が
世界に広がっていることが分かるのです。

だからこそ、今回の「超入門にシリーズ」ドイツ語の講義では、
「言語学」という観点からドイツという国を知ることはもちろん、
他のヨーロッパの国々との関係性についても紐解いていきます。

ちなみに、ドイツ語の講義でも、
溝江先生ならではの「言語の枠を超越した」講義をお届けします。

実際、今回のドイツ語講義の最後には、
オランダ語の文章の読解にもチャレンジしました。

「ドイツ語の勉強をすることで、オランダ語も読めるようになる…。」

にわかには信じ難いかもしれませんが、
そんな「言語の枠を超越した」講義こそ、溝江先生の真骨頂です。

今回の超入門シリーズ「ドイツ語」の講義では、言語学的観点から
「ドイツ語的発想」の真髄に迫っていきますので、ぜひお楽しみ下さい。

ちなみに講義映像の中では、
溝江先生に以下のような話をしていただいています。

  • 「海神」という言葉に見る日本語とヨーロッパ言語の共通点と、その共通点がドイツ語に及ぼした影響
  • 古英語とドイツ語の間に隠された意外な共通点
  • ヒトラーの生まれたドイツ国民特有の「厳格さ」が言語に及ぼしたある影響
  • 瞬間ドイツ語作文を可能にするドイツ語特有の言語法則とその適用方法
  • ドイツ語と日本語が相性の良いある理由
  • 英文法の「例外」に隠されたドイツ語特有のとある影響
  • ドイツ語特有の「分離動詞」と英単語の間にある共通点
  • 日本語、ドイツ語、英語の3つに共通する単語の成り立ちとその変形方法
  • 集合的無意識が働くことによって発音の強弱が決まってしまったある理由
  • ドイツ語が英語に発音面で大きな影響を及ぼした理由
  • ドイツの歴史と言語学の世界のとある関係
  • 日本人が陥りがちな「勉強してもドイツ語ができるようにならない」ある理由
  • ラテン語、フランス語、ドイツ語の三重構造にみる日本語の成り立ち
  • デンマーク語、オランダ語が扱えるようになる「多言語学習」としてのドイツ語の学び方
  • 「インド・ヨーロッパ言語学」に見る言語法則の共通点
  • 「大和言葉」に見る英語におけるドイツ語の立ち位置と日本語との共通点
  • ドイツ語単語の変形法則と英単語との共通点
  • ドイツ語特有の過去形の作り方と日本語との共通点
  • 英語とドイツ語に見る「グリムの法則」の単語への応用方法とその実例
  • ドイツ語特有の三人称の作り方に隠された日本語とドイツ語の共通点
  • 音楽会におけるブラームスやベートーヴェン、哲学におけるカントやヘーゲル、ニーチェなど、数々の偉人が誕生したドイツの根底に流れる思想と言語学との共通点

受講生の声

実際に今回の超入門シリーズに参加された
受講者の方の声をいくつか紹介します。

ラテン語超入門受講生の声

平靖秀 様
 参加前に予想していたものよりも内容が濃く、楽しい3時間を過ごすことができました。英語を勉強するのは難しいと敬遠していましたが、今回を気に、ラテン語の勉強を少しずつ始めてみようと思いました。
 中学や高校での英語の授業は覚えることが多く、苦痛に感じることが多かったのですが、溝江先生のレクチャーは、今勉強していることがどう役立つのか、ゴールを示していただけるのが、より一層集中して取り組むことができました。
 メール講座も受講していたのですが、毎回新たな学びがたくさんあり、また、溝江先生の言語への造詣の深さに感心するばかりです。レクチャーの中で、「確かに!」というアハ体験ができ、いつも大学で受けている講義と違い、時間があっという間に過ぎてしまう感じを久々に味わいました。
花木えりな 様
 溝江先生のリアル講義は初めてでしたが、開始してすぐに受けてよかった~~~!!と思いました。正直、ラテン語は想像以上に難しかったけれど、先生が言語のおもしろさをとどめなくお伝えくださり、地球上の言葉のルーツであるラテン語に触れられたことを嬉しく思いました。
 以前、イタリアに数回訪れたことがあり、その時に、スペイン語やポルトガル語と共通しているなと知り、ラテン語に興味を持ちました。まずは英語からマスターしたい気持ちですが、同時進行でかけ合わせることで、学びが何倍にも広がりそうです。
 今日はありがとうございました!!

フランス語超入門受講生の声

志賀美春 様
 フランス語の基本構造をかみくだいてエッセンスだけを抽出して3時間にまとめ、全く右も左もわからなかった全員を、とりあえず「フランス語知ってる!」を胸を張って言えるようにしていただけた溝江先生に脱帽です。
 英語は永く関わってきているので、細切れに勉強したり、時々触れてみるだけで、語学力が維持できているはずだと考えるのは妄想だと気付きました。なぜなら、今日の内容を復習せずにこのまま受講しっぱなしにしたら、1ヶ月後はほぼ忘れ切っていることが断言できるからです。
 英語学習も続けることが必要であり、その積み重ねが価値なのだと気づけたことは大きな収穫でした。
徳永遼太 様
 仏語は全くの初心者だったのですが、たった3時間でここまで喋れるようになるのかと驚きでした。(笑)
 仏語だけでなく、英語、その他の言語(韓国語、西語、ラテン語、イタリア語)への理解が深まるとともに、それぞれの文字や音で聞くと、全く違うもののように感じていましたが、その根底は一緒で、法則を知りさえすれば、方言のような違いに過ぎないのだと分かりました。
 大変勉強になりました。有難うございました。

ドイツ語超入門受講生の声

高村誉恵 様
 ラテン語、フランス語に続き、3回目の受講でしたが、今回も頭をフル回転させ、先生の講義についていくことによって、正確に文章を作れるようになり、達成感でいっぱいです。1年かけて学ぶ内容を短時間で理解できてしまったのは、溝江先生のミラクル解説のおかげだと実感しています。交替原則をマスターして、この先さらにドイツ語を深めて学んだいきたいです。
 今まで英語にしか取り組んでこなくて、もっとパーフェクトになってからでないと、他の言語に取り組んではいけないと思いこんでいた自分の価値観を見事に壊していただけたのが、何より大きなことでした。原語は全て繋がっていて、全てに理由があった。その言語を学ぶことで、文化や考え方まで理解できて…。日本語と英語だけしか知らないのはもったいないと、心から思いました。また、この先、先生のセミナーがあれば是非受講したいです。それまで、今回学んだことを自分なりに深めていきたいです。ありがとうございました。
小池麻友子 様
 とてもおもしろかった!!
 仏語をずーっとやっていると、仏/独、双方にふれる機会はあるものの、全くちがうんだろうな、全然違うアルファベットのならびで、一体何なんだろうと思っていました。
 けれども、フランス人たちはみな、英語よりドイツ語の方が好きだというので、何でだろうなとも思っていました。
 今回先生の講義を受けて、ルールがしっかりしている言語だということが分かり、なるほど、意外と仏語学習者は学びやすいなと思いました。
 そして、語のつくりが英語にも影響しているということで、課題の英語にも気持ちよく取り組めそうな気持ちになってきました。

価格について

今回の「超入門シリーズ」では、
ラテン語、フランス語、ドイツ語という3つの言語を
「各言語3時間で習得してしまおう」という、
一般的な語学学習では考えられないような目標を掲げています。

日本では、英語に関する教材や学習塾は充実してきましたが、
その他の言語については本格的に教えられる講師はほぼ育っていません。

かといって、専門家のいる大学の講義を1年間受けようと思うと、
年間で言えば安くても50万円という金額がかかりますし、
その講義を受けたからと言って、実際に使えるようになるのか?といえば、
決してそうとは言えないのです。

もちろん、ただフランス語を学びたい、ドイツ語を学びたいという場合は、
巷に存在する語学教室へと通ってみるのも一つの手だと思います。

ですが、超越文法で掲げているのは、単なる語学学習ではありません。

「ラテン語(フランス語・ドイツ語)を扱えるようになった!」で
終わりではないのです。

「その言語が世界にどんな影響を与えているのか?」
「言語と宗教、歴史との関係性を紐解き、どんな関連性があるのか?」
「全く違うように見える言語同士でも、共通点はあるのか?」

そんなたった一つの言語と全世界との関連性を紐解いていき、
「言語学」という世界をも超越した講義をお届けしているのです。

そして、今回のラテン語・フランス語・ドイツ語は
ヨーロッパ言語を代表するような言語になりますが、
溝江先生が専門で学び、研究しているのもこのヨーロッパ言語なのです。

今回の「超入門シリーズ」は、たった3時間の講義(計6時間)とはいえ、
大学へと1年通うこと以上の価値があると自負していますし、
その価値は実際に受講してもらえれば、実感していただけるはずです。

さらに言えば、今回の講義は会員サイトから何度でも視聴できるため、
もしふと忘れてしまった時、言語を学び直したい時には、
いつでも溝江先生の講義に立ち返ることができるようになります。

だからこそ、何度でも学び直すことで、
しっかりと「各言語の知識の幹」を構築していただきたいのです。

そうすれば、
「ラテン語を学んでいる時に、フランス語の知識が身に付く」
「ドイツ語を学んでいる時に、英語の知識が身に付く」
そんな言語のネットワークを脳内に作ることができるでしょう。

とはいえ、今回はオンライン受講であるという点も踏まえて、
「超入門シリーズ」への参加費は1ヵ国語のみの参加で2万円、
3ヶ国語セットで1万円割引の5万円とさせていただきました。
(※いずれも税抜価格となります。)

もちろん、1ヵ国語のみの受講もできますし、それだけでも、
その言語に関しては基礎をほぼ完璧に把握できるようになるでしょう。

ですが、今回は3ヶ国語まとめて学ぶことで、
ヨーロッパ言語の全体像を掴むことができるよう講義を進めています。

  • ロマンス系言語の元祖でもある「ラテン語」
  • そのラテン語から最も離れた文法体系を持つロマンス系言語の王様「フランス語」
  • 英語にとっての大和言葉と見えるゲルマン系言語の王様「ドイツ語」

この3つを同時に学ぶことで、ヨーロッパ言語がどう関連し合っていて、
その影響が世界の歴史にどんな影響を及ぼしているのか?

そんな「多言語学習」だからこそ体感することのできる世界をお楽しみ下さい。

“Pax mundi per linguas”

これまで、超越文法でお届けしてきたのは、
「英語」を通じた学習が主な内容でした。

溝江先生は英語を教える能力も突出しており、
その講義も大反響をいただいてきましたが、
溝江先生の真骨頂は英語を教えることではありません。

15ヶ国語という言語を操る溝江先生ならではの
多言語に渡った講義こそが真骨頂なのです。

では、なぜ溝江先生自身、
国際言語学者として多言語に渡って研究を行い、
それを伝える活動を行っているのか?

その理由を聞くと、こう仰っていました。

黒人も、白人も、もちろん日本人も。
怪我をすれば同じ『赤い血』が流れるじゃないですか。

緑色の血が流れている人なんていませんよね。

そして、それは言語も同じなんです。

一見全く違うように見えても、
それぞれの言語には共通するエッセンスが必ずあります。

その共通するエッセンスを世界中の人々が理解することで、
実は全く違う国同士でも、共通する部分が
あるんだってことを知ってほしいんです。

それは、
世界中の人々がお互いのことを理解することに繋がりますし、
そうすれば、世界平和にも繋がりますよね。

だからこそ、僕は多言語に渡る講義をお届けしているんです。

今回の超入門シリーズが、その一端を担ってくれることを期待しています。

ラテン語で

Pax mundi per linguas

という言葉があります。

これは「言語を通じた世界平和」という意味ですが、
まさに溝江先生は「言語理解を通じた世界平和」を成し遂げようと
活動されているのです。

日本人に最も馴染みのある外国語は英語ですし、
超越文法にご参加いただいているのも、「英語を学びたい!」という
思いがあったからかもしれません。

ですが、私たちは超越文法の講義を通じて、
「異文化理解」も進めていってもらえればと考えています。

私たちが扱っているのは「日本語」で、
何か物事を思考するときにも「日本語」を使っています。

つまり、「日本語」的な発想で物事を考えているのです。

これはつまり、

アメリカ人は「英語」的な発想をし、
フランス人は「仏語」的な発想をし、
ドイツ人は「独語」的な発想をする…

ということでもあります。

いわば、外国語を理解することは
その国の人の「頭の中を覗ける」ということでもあるのです。

だからこそ、言語を通して異文化理解が進み、
引いては世界平和にも繋がっていく・・・。

その第一歩がこの「超入門シリーズ」になることを願っています。

ぜひ、言語学習の新たな扉を開いてみて下さい。

それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。